テレシー、『クールジャパンDXサミット2023』に協賛!

~アワード最優秀企業様に「ヘリコプター広告300万円分」を協賛品として贈呈~

株式会社CARTA HOLDINGSのグループ会社で、運用型テレビCMプラットフォーム「テレシー」( https://telecy.tv/ )を運営する株式会社テレシー(東京都渋谷区、代表取締役CEO:土井 健)は、    2023年10月4日~5日に、COOL JAPAN PARK OSAKA(5日のみ)とオンライン配信にて開催される、クールジャパンDXサミット実行委員会主催の「クールジャパンDXサミット2023」( https://www.cooljapan-dxsummit.com/ )に協賛したします

「クールジャパンDXサミット」は、日本政府が推進するクールジャパン戦略のデジタルシフトの機運を高めるために、クールジャパンとデジタルマーケティングを掛け合わせた多くの事例を広めていくイベントです。

本イベント協賛にあたり、イベント最終日に開催される「クールジャパンデータ&デジマケアワード」( https://www.cooljapan-dxsummit.com/award )最優秀企業様にヘリコプター広告( https://telecy.tv/column/2112/ )300万円分を協賛品としてお贈りします。

テレシーは、今後もデジタルマーケティング業界を盛り上げ、クールジャパン戦略推進を応援してまいります。

「クールジャパン」( https://www.cooljapan-dxsummit.com/ )について

クールジャパン(CJ)とは、世界から「クール(かっこいい)」と捉えられる(その可能性のあるものを含む)日本の「魅力」である。
CJ は「食」「アニメ」「ポップカルチャー」「新幹線」「伝統工芸」「有名観光地」など日本人が典型的に思い浮かべる魅力に限られるものではない。
「渋谷のスクランブル交差点」「弁当箱」「部活」「路地裏の風景」まで、日本人がクールとは捉えないものであっても、世界の人々からクールと捉えられるものは CJ である。
CJ は、世界の関心の変化を反映して無限に拡大していく可能性を秘めており、比較的緩やかな宗教観によるものと考えられるドグマ・ 禁忌の少なさや、外来の新たなものを柔軟に受け入れる姿勢といった日本の特徴と相まって、様々な分野が対象となり得る。

​出典:内閣府クールジャパン戦略                                ( https://www.cao.go.jp/cool_japan/about/pdf/190903_cjstrategy.pdf )

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