株式会社CARTA HOLDINGSのグループ会社で、運用型テレビCMを軸とした統合型マーケティング・コミュニケーションサービスを提供する株式会社テレシー(東京都港区、代表取締役 社長執行役員:川瀬 智博)は、2026年2月21日(土)に開催されるGo技術カンファレンス「Go Conference mini 2026 in Sendai」のセッションに、テレシーの VPoE 兼 開発部 部長 兼 テックリード 佐々木 大輔が登壇することをお知らせいたします。本セッションでは、Go言語とDDD(ドメイン駆動設計)およびオニオンアーキテクチャを用いた堅牢なシステム構築とベースコード公開に加え、Grpc-connectを用いたバックエンド・フロントエンドのデータ通信、Go開発におけるAI 協調開発プラクティスとその判断軸をお話します。
1.Go Conference mini 2026 in Sendaiについて
Go Conference mini 2026 in Sendaiは、Go言語を活用するエンジニアが集い、実践的な知見や最新の技術トレンドを共有するコミュニティカンファレンスです。本カンファレンスは、技術的な探求のみならず、エンジニア同士の交流を通じてGoコミュニティの発展を目指しています。
- 主催: Go Conference mini 仙台 2026実行委員会
- 会場:アーバンネットビル仙台中央 カンファレンスルーム(宮城県仙台市)
- 公式サイト: https://sendaigo.jp/
2.登壇目的
テレシーでは、複雑化するマーケティングデータを高精度に可視化する新規Webダッシュボードの開発において、Go言語を中心としたモダンな技術スタックを採用しています。本プロジェクトでは、長期的なビジネス成長を支えるための「堅牢なアーキテクチャ」の構築と、昨今の開発現場において不可欠となった「AIとの協調開発」をいかに高い次元で両立させるかに挑戦してまいりました。
この度、Go Conferenceが掲げる「技術知見の共有」という趣旨に賛同し、現場で培ったDDD(ドメイン駆動設計)やgRPC-connectの実装パターン、建設的なAI活用の在り方について、具体的な実装を交えながら登壇する運びとなりました。
3.登壇概要
- セッションタイトル: 【実装公開】Goで実現する堅牢なアーキテクチャ:DDD、gRPC-connect、そしてAI協調開発の実践
- 登壇日時: 2026年2月21日(土) 15:50 ~ 16:10
- 会場: アーバンネットビル仙台中央 カンファレンスルーム ROOM A
- 登壇者: 株式会社テレシー VPoE 兼 開発部 部長 兼 テックリード 佐々木 大輔
【セッション内容】
本セッションでは、新規プロダクトのバックエンド開発に焦点を当て、Go環境におけるアーキテクチャ設計の意思決定と、AIツールをワークフローに組み込む際の具体的なガイドラインを共有します。
- 堅牢なアーキテクチャの実装とコード公開:
オニオンアーキテクチャとDDD(ドメイン駆動設計)を用い、Goのインターフェースと構造体でどのように柔軟な設計を実現したか。ベースとなるコードを公開し、具体的なディレクトリ構成や責務の切り分けを解説します。 - 通信レイヤーの意思決定(gRPC-connect):
Go(バックエンド)とReact(フロントエンド)間の通信において、gRPC-connectを選定した理由と、型安全な開発がもたらした記述性の向上について紹介します。 - Go開発におけるAI協調開発プラクティス:
「水準・設計判断」を人間が行い、どこからをAIによるコード生成に任せるかという具体的な基準。AIが書いたコードを安全にプロダクション導入するためのレビュー単位と観点を深掘りします。
関連情報:Webダッシュボード開発の魅力について(テックブログ)
テレビCMの効果を可視化するデータ分析基盤の開発背景
4.略歴・プロフィール

佐々木 大輔(ささき だいすけ)
大学卒業後、オンラインゲームの開発に携わりRTSやアクションRPGのエンジニアリングを行う。2017年に株式会社VOYAGE GROUP(現 株式会社CARTA HOLDINGS)に入社し、子会社の株式会社fluctにて広告配信のエンジニアリングに携わる。2020年に株式会社テレシーにJOIN、リードエンジニアとしてアプリケーションとインフラのエンジニアリングを行う。2024年からVPoE兼テックリードに就任。


