テレシー、アジア初!「AppsFlyer」とテレビCMデータを連携し、テレビCMのリアルタイム効果測定機能を更に強化 ~地上波テレビに特化したコンバージョンをリアルタイムで測定~
- プレスリリース
株式会社CARTA HOLDINGSのグループ会社で、株式会社電通(本社:東京都港区、社長:五十嵐 博)と共同で運用型テレビCMプラットフォーム「テレシー」(https://telecy.tv/)を運営する株式会社テレシー(東京都渋谷区、代表取締役:土井 健)は、2021年3月、モバイルアトリビューションとマーケティングアナリティクスのプラットフォームを提供するAppsFlyer Japan株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長:オーレン・カニエル、カントリーマネジャー:大坪 直哉、以下「AppsFlyer」)が持つクライアントデータと連携し、地上波テレビに特化した効果測定機能を強化しました。これにより「テレシー」では、「Adjust」に続き「AppsFlyer」とも、アジアにおいて初めて、テレビCMに関するデータを連携し、テレビCMによるコンバージョンをリアルタイムで測定し、成果を確認することができるようになりました。
AppsFlyerは、アトリビューションとマーケティング分析のグローバルリーディングカンパニーです。マーケティングビジネスの成長を支援しイノベーションをもたらす包括的な広告効果計測および分析ソリューションを提供しています。AppsFlyerは、Macy’s、Minecraft、Nike、NBC Universal、Tencent、US Bank、Wayfair、StitchFix、docomo、RECRUIT、VISA、JAPAN AIRLINESなどの大手ブランドを含む何千もの顧客と連携しています。8,000社以上のパートナーからなるAppsFlyerのマーケットプレイスには、Facebook、Google、Apple Search Ads、Twitter、TikTok Ads、Pinterest、Snap、Salesforce、Adobe、Oracleなどが含まれています。AppsFlyerは先日、フォーブスの2020年クラウド100リストに2年連続で選出されました。既存の投資家には、General Atlantic、Goldman Sachs Growth Equity、DTCP(Deutsche Telekom Capital Partners)、Qumra Capital、Pitango Venture Capital、Magma Venture Partners、Eight Roads Venturesが含まれます。AppsFlyerについてはwww.appsflyer.com/jpをご覧ください。