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【メディア掲載】テレシー 、国内最大のタクシーサイネージメディア「Tokyo Prime」のCASE STUDYに掲載されました

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株式会社CARTA HOLDINGSのグループ会社で、株式会社電通(本社:東京都港区、社長:五十嵐 博)と共同で運用型テレビCMプラットフォーム「テレシー」(https://telecy.tv/)を運営する株式会社テレシー(東京都渋谷区、代表取締役:土井 健)は、日本・東京設置台数No.1タクシーサイネージメディア「Tokyo Prime」内のCASE STUDYに事例掲載されました。

※「Tokyo Prime」のCASE STUDYより転載

THEME 1: TOKYO PRIMEを実施されたきっかけについて

事業内容含め簡単な自己紹介をお願いいたします

テレシーの代表の土井と申します。
100万円から始められる運用型テレビCMプラットフォームの「テレシー」を運営しています。
サービスは昨年5月末にリリースし、今年から法人化しましたが、おかげさまですでに多くの広告主さまにご利用いただいております。
初めてのテレビCMでも、プランニング、制作、放映、効果測定まで一気通貫してサポートさせていただいており、CPM/CPA/CPIといったネット広告と同じ指標で効果測定ができますのでお気軽にお問い合わせください。

Tokyo Primeをどのようにお知りになられましたか

日本交通株式会社代表取締役会長川鍋さんが以前VOYAGE GROUPの社外取締役にいらしたのでローンチ時から存じておりました。

比較検討はしましたか

比較検討し、競合も含め実施しましたが、御社を一番多く利用させていただきました。

お取り組みを決断されたポイントを教えてください

企業の決済者層に効率的にアプローチできるメディアはタクシーしかないと思い実施を決断しました。

THEME 2: Tokyo Primeで実施した広告の概要について

実施の目的

2020年12月1日にサービス名を変更し、そのタイミングで一気に「テレシー」を認知してもらい、直接的な資料請求や問い合わせ数増加を期待して実施しました。

実施前の課題

サービスが認知されていないことが課題でした。

導入における効果

正直、今までタクシー広告の効果には少し懐疑的でしたが、実際にやってみてその価値を理解できました。
効果については2点あります。
まず、出稿中の効果。タクシーCM放映初日は1時間に1,2件資料請求の問い合わせがくるレベルでした。
指名検索数も数倍レベルではなく数十倍で増えて、IRIS側で認知度や推奨度などの調査が実施できるのですが、広告を見た人と見ていない人で比較すると何千%と違うんです。桁違いですよね(笑)
また獲得リードの73%が部長職以上という結果も出ております。
次に、出稿後の効果です。12月しか広告は出稿していなかったのに、1月にも「タクシー広告を見て」というお問い合わせを数多く頂きました。残存効果ですね。広告主として、タクシー広告は印象に強く残る媒体だと実感しました。
いま順次商談を進めているところで受注にも繋がっていますし、問い合わせもまだ続いています。

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