八重洲ブックセンター本店1位を獲得! テレシー土井の初書籍『テレビCMの逆襲』

~1月15日~1月21日のビジネス分野ランキングにおいて1位~

株式会社CARTA HOLDINGSのグループ会社で、運用型テレビCMプラットフォーム「テレシー」(https://telecy.tv/)を運営する株式会社テレシー(東京都渋谷区、代表取締役CEO:土井 健)の、代表取締役CEO土井健の初書籍となる「テレビCMの逆襲-運用型CMで売上50億を2年で実現したテレシーCEOの実践広告論-」が八重洲ブックセンター本店のビジネス分野 1月15日~1月21日のランキングにおいて1位を獲得いたしました。

本書は、運用型テレビCMプラットフォーム「テレシー」の代表取締役CEO土井が、テレビCMの本質的な価値と事業成長へのつなげ方、後発参入で運用型テレビCM市場シェアNo.1(*1)になった秘訣、自身の広告論などを伝える内容となっています。

下記URL及び、全国の書店で販売しております。ぜひご覧ください。

(*1)参照リリース:テレシー 、運用型テレビCM市場において売上高1位

■内容について

『テレビCMの逆襲 運用型CMで売上50億を2年で実現したテレシーCEOの実践広告論』

マスメディア広告市場が軒並み鈍化する中にあって、「運用型テレビCM」が成長を続けています。一部の大企業にしか活用できなかったテレビ広告という手段を、中小企業やベンチャー、地方の企業に広く門戸を開いたこと、オンライン広告のようにPDCAサイクルを回していく考え方が広く受け入れられつつあります。

株式会社テレシーはその市場をけん引する会社のひとつ。自ら広告主として数億円規模の広告投資を行い、その経験をもとに「事業成長に貢献するCM」を提案。タクシー広告やヘリコプター広告など業容を広げ、広告主に伴走する体制を整えています。

本書では、デジタル広告を経てマス広告に携わり、一方で広告主として広告を活用してきた土井が、事業成長に資する広告のあり方、またそこでの実践的活用法について解説します。

■目次

はじめに

第1章 デジタル広告市場の拡大がもたらしたもの

第2章 変わるマス広告「運用型テレビCM」が革命を起こす

第3章 どう使いこなす?運用型テレビCM

第4章 広告は未来への投資 事業成長への貢献が不可欠

第5章 マーケティングを制する者が、経営を制する

■書誌情報

書名 :テレビCMの逆襲-運用型CMで売上50億を 2年で実現したテレシーCEOの実践広告論

著者名:土井 健

発売日:2023年1月17日(火)

定価 :1,870円(本体1,700円+税)

  出版 :株式会社宣伝会議

■著者プロフィール

株式会社テレシー 代表取締役CEO 土井 健

同志社大学商学部卒業後、㈱ サイバードへ入社。モバイル広告代理店事業立ち上げに従事。2011年にECナビ(現 CARTA HOLDINGS)に入社。同グループ会社fluctに出向し、スマートフォンSSP「fluct」の立ち上げに参画。年間売上20億から114億の日本最大級のSSPに育て上げ、東証一部上場に大きく貢献し、2014年に㈱VOYAGE GROUP(現 CARTA HOLDINGS)の執行役員、2016年にfluctの代表取締役に就任。2020年に㈱ VOYAGE GROUP の取締役、2021年に㈱サイバー・コミュニケーションズの取締役、並びに、㈱テレシーの代表取締役に就任。

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