【B2B企業必見!】タクシー広告の ” リアルな効果実績値 ” を大公開!

~リードの●割以上が役職者!商談化率約●倍!タクシーで獲得できる上質なリードとは?~

株式会社CARTA HOLDINGSのグループ会社で、株式会社電通(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:榑谷 典洋)と共同で運用型テレビCMプラットフォーム「テレシー」(https://telecy.tv/)を運営する株式会社テレシー(東京都渋谷区、代表取締役CEO:土井 健)は、2022年8月、タクシーサイネージメディア「Tokyo Prime」に、テレシーが広告主として出稿した際の効果実績資料を公開いたしました。

資料はこちらより、ご請求ください。

効果実績資料では、「リードの役職者率」「リードの商談化率」や「広告接触後に行った具体的なアクション」などのリサーチ結果も公開しております。

更には、「広告到達率」「認知後アクション率」「アクション単価」「サービス認知のリフト率」「ブランド好意度のリフト率」「ブランドの好意度のリフト率」「利用意向度のリフト率」「推奨意向度の変化」といった実績数値をつつみ隠さずお伝えしております。

今や人気のマーケティング手法となったタクシー広告、その効果を是非この機会にご確認ください。

■タクシーサイネージメディア「Tokyo Prime」( https://www.tokyo-prime.jp/ )について

2016年6月に株式会社Mobility Technologies(旧・JapanTaxi株式会社)と、株式会社フリークアウト・ホールディングスの合弁会社として設立された株式会社IRISが運営する新世代デジタル・サイネージ。2022年8月現在、都内最大手の日本交通、帝都自動車交通など東京都内25,000台のタクシーを含む、全国主要12都市(※)のタクシー、合計約60,000台の車両に搭載された10インチ高精細デジタル・サイネージで音声付動画を放映。タクシーで移動するビジネス層・富裕層にリーチすることが可能です。

※東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、愛知県、大阪府、京都府、兵庫県、北海道、福岡県、広島県、宮城県

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